[R18] 投稿コーナー

＝＝＝

2024/06/22　極太様より

時には非現実的な妄想もしたくなる—————————

彼女たちは袋から出してやると突如罵り合いを始めた。デニムは自分がブランド物だから安物と一緒にコーデされるのは嫌だという。ボロブラウス、あざといエロ下着と高飛車な目線で悪口を続ける。ブラウスは自分は清楚だからスカートとコーデされるはずだった、エロ下着とムチ尻エロデニムと一緒にされたくないと我儘を言う。双方から嫌われた下着も悪口で応戦。自分は勝負下着だと言い張る。

貴女たちの運命を教えてあげるわ…肉棒を見せつけると、デニムはブラウスと下着に向かって早く犯されてしまえと言い放った。自分は住む世界が違う、犯されるはずがないと思っているらしい。それならわからせてあげるわ？デニムから肉棒を擦りつけてやった。さっきまで高飛車だったのに慌てふためいている。尻ポケットのステッチを亀頭でなぞり、ポケットに肉棒を押し込み、チャックを開いて肉棒を挿入してやる。犯されて放心状態になるブランドデニム。反り立つ肉棒はブラウスも襲う。フリルに肉棒を擦りつけると私の一番のチャームポイントだから止めて！と必死だが淫猥なレース袖でも肉棒を包んで扱く。涙目になるブラウス。取り残された下着は観念した模様。ブラジャーのカップで肉棒を挟むことを許した。でも悔しそうな表情を浮かべている。仕方ないわ？あざといデザインなんだから犯されて当然よ？

バストマシンガンを持つ女サイボーグに扮した。戦闘に向かう前に女サイボーグは堂々と淫乱になるための調教を受ける。デニムとパンティの局部に穴をあけて肉棒を出すと同時に白濁液を激しく飛ばし女サイボーグは淫乱モードになった。ブラウスとブラジャーを切り裂いて、乳首を突き出してバストマシンガンを撃つ。興奮した女サイボーグはブラウスを引きちぎって肉棒を扱きながらバストマシンガン乱射を繰り返す。デニムを引き裂いてからブラジャーを肉棒で犯す。脱いだブラウスも肉棒に捧げレース袖を尻穴にも入れてしまう。女サイボーグを調教する女もまた肉棒を持ち合わせ、興奮してデニムに射精。尻ポケットに穴をあけて肉棒を押し込み再び射精。ポケットは破壊されてしまう。そして女サイボーグはブラウスで激しく自慰して昇天するのだった…。

ＣＧでバストマシンガンを描写。ブラウスを引きちぎって胸を出す、ブラウスの胸を刳り抜いて乳首を出す、ブラウスを開けることなくバストマシンガンを乱射…何れにしても妄想物語にブラウス破損有りき。サイボーグなら手を使わずにボタンが外れてブラウスが開けていくのもいいかも。バストマシンガンを撃ちながらもブランドデニムや美しいスカートを破損して肉棒を出している方が卑猥で理想的。夢はバストマシンガン銃撃戦。婦人服売場のレディース服が銃撃戦の巻き添えに。数百着のブラックフォーマルやセレモニースーツが撃ち抜かれた反動で舞い上がり襤褸布と化す。華やかな下着売場でもバストマシンガンが火を噴き1000ペアのブラショーツが花弁のように飛び散っていく…胸を美しくするブラジャーがバストマシンガンにズタボロにされるとはなんと皮肉だろうか。

（うら爺コメント：妄想なのに、衣類たちは実際にボロボロにされてしまうなんて、ドラマの演出で切り裂かれて血糊を付けられる衣装と同じですね。人間たちの身勝手さを感じます。

衣類どうしが会話する声は私も聞きます。お嬢様校の制服が、田舎の芋制服をバカにするような話し方をしたりｗ。しかしどちらも衣類ですから、人間には勝てません。悲しい宿命です。）

＝＝＝

2024/06/17　しるく様より

だいぶお時間が経ってしまいましたが、先日はお返事いただきありがとうございます！

ご紹介した映画で、後半、袖がずたずたにされてしまうシーンは、きっとうら爺さまのフェチに引っかかるだろう、と思っていましたが、やはり反応いただけてうれしい限りです。武器として、舞の衣装としての袖が見るも無残にただの布切れになってしまうところは、私もなんだか感じるものがあります。

今回はうら爺さまの投稿を見て感じたことを書いていきます。

イケナイ妄想ばかりしていることをお許しください。

１）

https://youtu.be/wlhlGGTLIBE

この手の動画では珍しく、撮って出しで衣擦れ音がよく聞こえるのが最高ですね。私が特にドキドキしたのは冒頭部分の音楽の音量が低いところです。いかにも手触りが気持ちよさそうな裾引きが、サラサラ…シュルシュル…と優しく優しく撫でるところにはもう苦しくなってしまいましたｗ。あぁ…あんな風に擦られたら…。画質が悪くてあまり見づらいですが、見え隠れする裏地はすごく滑らかな生地のように見えます。

自分も打掛は持っていますがあんなふうに扱いたら秒で出てしまいますｗ。中古の打掛なんですが、裾の部分が少しボロボロになっていて薄汚れていて、裏地は同じ生地のはずなのに裾の部分だけ滑らかさが増しています。きっと、貸衣装として散々こき使われ、花道を擦り上げてきたのでしょう。繊細な絹地が悲鳴をあげながらも必死に愛撫を繰り返したのでしょう。そんな打掛を股間の上に、それも生の、そして一番感じる場所にかぶせながら、花道を歩くようにしゅるるるーっと擦ると、いろいろと滾るものがあります。

多くの衣装倒錯愛好家は、衣装をそれに巻き付けて、普通に手でやる要領で扱く人が多いですが、自分は手の力を加えません。なるべく衣装の重みだけで、巻き付けたりせずただ擦りつけ、衣装の本来の手触りを感じ取ります。

打掛の裾は綿が詰まっており、しばらく擦り付けてるとだんだん馴染んできて軽く包み込んできます。全方位から刺激が加わってきて、花道はこんな甘美な愛撫を受けていたのか…と物思いにふけます。

最近はあまり打掛を引きずって歩き回ることは許されないらしいですが、それでも一番荘厳な場面では、裾を広げてゆっくりと歩きます。その様は、繊細な絹地が傷つかないように、そして、地面にじれったい刺激を与えているように見えます。

それにしても、打掛の裾は何故こんなにも気持ちいいのでしょうか。多くの衣類の裏地は「着心地を良くするため」にあり、その結果手触りがいいものが多いですが、打掛の裾の裏地は着てる人すらあまり触れませんし、そもそも着物は乱雑に触れるものではありません。

それだと言うのに、人間より格下であろう地面を絹地でシュルシュルと何度も愛撫しているところにはもうムカムカしてしまいます。

２）

https://youtu.be/IVTXpdrtyCQ

一方でこちらの動画は、同じように滑らかな裏地が見え隠れしているのに、不思議なことに全然私には刺さりませんでした。日本舞踊しかり大奥しかり、それらの裾捌きは、丁寧で生地をいたわるような動きもあります。こちらはあまり風情もなくあまり気持ちよさそうにも見えません。

不思議なことです。

３）

https://youtu.be/EejcP6DiDPo

ポールダンスの動画ですが、着物の裏地が見え隠れするのが大変えっちです。綺麗に使わないといけないのに、乱雑に脱ぎ捨ててしまうのもギャップ萌えを感じます。私が一番興奮したのは5:34の、極上の裏地を御開帳するシーンですね。腋が見えるのもいいですが、ここまで裏地を見せつけられるともうかないません。

４）

https://youtu.be/TtJfefdr2Gc

チマチョゴリがひらひらふわふわと高速回転しているのも萌えますね。こういったスカートなどが高速回転しているのを見ると、チン〇を押し当てたくなる衝動に駆られます。

５）

https://youtu.be/Yv_cbX3FZRA

関連動画に出てきたこちらはどうでしょうか？スカートの布量はとても多めで、とても柔らかな生地のように見えます。回った時に空気をふんわりと包み込み余韻を残す動き、そのひとつひとつが愛おしいです。すっごく柔らかくてすっごくつるつるしてそうで、触りたい欲求が止まりません。

という感じで私の感想をお伝えさせて頂きます。

（うら爺コメント：サイトコンテンツへのご感想ありがとうございます。感覚の一致点や相違点などを知れるのは本当に興味深いところで、衣類への感じ方の多様性を再認識します。

しるく様は、衣類に触れられる側からの視点をお持ちなのがユニークだと思います。一方、私は衣類そのものに自分の身を置いて考えます。しかし、立場が違っても、しるく様のご投稿に共感するところが多いのも面白いですね。

一例として、床をずるずる引きずられる打掛を見て、私は打掛が痛そうに思えるのですが、しるく様は滑らかな生地で擦られる床が気持ちよさそうだとおっしゃいます。そういう視点で見ると、確かに私も床を羨ましく思ったりします。

先に紹介いただいた映画で、衣装がズタズタにされるシーンで感じるところがあるということは、しるく様も衣装サイドに立つことがあるわけで、この両方の視点は行ったり来たりできるということになります。奥が深いですね。

さて、コメントいただいた件について少しレスさせてください。

１）新歌謡舞踊の動画に反応してくださったのは、やっぱりね、ですｗ。

そもそも表地がつるつるサテンというのが刺さります。裏側も滑らかな生地が使われていそうですね。これは舞踊用に誂えたものなのでしょう。

花嫁衣装の打掛はフキ（裾）にたっぷり綿が詰められて膨らんでいますが、それをずるずる引きずっていたら傷みも激しく、使い込まれた貸衣装は擦り切れが当たり前ですね。打掛の裾が傷んだら、八掛部分を取り換えて修繕するので、裏地もそこだけ別生地になっているわけです。

打掛は自重がかなりありますので、楽しみ方は様々に工夫できるでしょうね。

２）振袖を使ったモダンダンスの動画は感じ方が分かれましたね。私はこの着物が可哀想で堪らなく、なんども見返します。女の子にきちんと着付けてもらってこそ煌めくのに、ダンスの小道具にされています。私は目的外使用されている衣類に大きく反応します。表も裏も上も下も関係なく振り回され、引き摺られ、踏みつけられして、着物としての尊厳はいずこに？

しるく様は、この和服の扱いに風情を感じなかったと指摘されていますが、私はまさにその点に可哀想を感じるのです。ただ、生地質については私も同意できるところがあります。これがもっとつるつるつやつやの生地だったら、可哀想度ももっと増したでしょう。そんな生地だったら気持ちよさそうだし、しるく様にも刺さるかと思います。

３）和服ポールダンスの動画は、まず最初に羽織っている振袖が可哀想です。もとは婚礼衣装の大振袖だと思いますが、上と同じくダンスの小道具にされているのです。それを乱暴に脱ぎ捨てるところに感じていただけて嬉しいです。

その下に着ている衣装は振袖をリメイクしたものでしょうか。その姿の哀れを想うとともに、裏地に反応してしまった私は、その時点でしるく様サイドの視点ですね。この続きの動画では、その衣装も雑に投げ捨てられ、そのまま地面に放置されます。哀れで堪りません。

４）コレアン舞踊の魅力はチマ（スカート）の生地です。衣装が揺れる様子が大好きな私には贅沢な舞踊だと言えます。それが床を擦るとき、衣類サイドの私は汚れや傷みが気になります。

５）同様のコレアン舞踊動画、ありがとうございます。緻密に織られた生地は空気を包み込み、重力でゆっくりとへこんでいきます。それを見ると衣装が生きているようで嬉しくなります。洋服のスカートでも時々そのような光景を見ますが、愛おしくて仕方ありません。

これら妖艶なチマチョゴリは舞踊用の衣装らしく、手に入れるのは難しそうです。私見ですが、一般的なチマチョゴリは、肌触りのよい光沢生地を使ったものすらなかなか見つかりませんね。以前リサイクルショップでつるつるサテン生地のチマチョゴリをいくつか見つけて連れ帰ったことがありますが、舞踊で見かける衣装には及びません。しるく様、もし見つかりましたら教えてくださいｗ。

またのご感想もお待ちしております。）

＝＝＝

2024/06/16　極太様より

レトロガーリーなブラウスとスカートのセットを発見。見た瞬間に勃起したので迷わず購入。小悪魔的な外見とは裏腹に下着はメッシュタイプのボンテージスーツ。そのギャップにも興奮して、着用すると身体が熱くなった。素敵だわ…可愛いわ…スカートとブラウスはそう褒められながらも穴があけられ局部が飛び出していく。身につけた衣類をすべて引き裂く激しい自慰。破損されて床に散らかったブラウスとスカートに白濁液を零す。最後はハイヒールでグシャグシャに蹴られて…新品なのに自慰破損の憂い目に遭ったブラウスとスカート。小悪魔的な可愛さが災いしたのか、そのディティールに興奮して勃起する主が悪いのか…。

（うら爺コメント：女の子がデートでこんな服を着てきたら、観ているだけで興奮してしまいそうです。特にきれいなシルエットのスカートが揺れる様子は、いつまで観ていても飽きません。このような女の子とは服は脱がさないままベッドインしたいです。

しかしまさか可愛らしい衣類を一瞬にして台無しにするとは許せませんねｗ。何のために生まれてきたのか、一度も女の子に着てもらえずに惨殺されてしまうなんて。お送りいただいた動画で観ると、衣類の悲鳴も伝わってくるようで涙が止まりません。ブラウスやスカートが貫かれる様子は残酷すぎて失神しそうです。執拗に引き裂かれるシーンでは、もう堪忍してあげてと叫んでしまいます。瀕死の状態の衣類たちをさらに踏みつけるとは、血も涙もないのかと怒りさえこみ上げてきます。）

＝＝＝

2024/06/01　極太様より

フォーマルスーツで貴婦人に扮して自慰してみた。スーツはジャケットとワンピースのセット。下着もプレミアムバージョンを選んだ。スカートを捲り上げてパンストを破いて気品あふれる高級パンティに穴をあけて肉棒を出した。ワンピースの股間に卑猥な絵を描いて鋏で切れ目を入れて肉棒を出した。パンティとワンピースを突き破るかのように露出した肉棒は激しく勃起した。ワンピースの胸にも穴をあけてブラジャーを覗かせた。穴を破いて高級ブラジャーのカップにも惜しげもなく鋏を入れて破損。乳首を引っ張り出して摘まんだ。ジャケットを脱いで踏みつけて卑猥な言葉を書いた。コサージュにも白濁液をぶっかけた。白濁液まみれのコサージュをジャケットに付けてまた着用。コサージュの白濁液がジャケットに垂れ落ちた。ジャケットのボタンを引きちぎってワンピースの胸を激しく破いてブラジャーを丸見えにした。コサージュはハイヒールで踏みつけて鋏でバラバラにした。ブラジャーを外して肉棒で犯す。高級なブラジャーはカップが離れ離れになるほど引き裂かれた。パンティも破いてゴミと化す。卑猥な言葉で飾られたジャケットの背を破いて肉棒で貫いて白濁液を飛ばした。無残な姿になったフォーマルスーツと高級下着。通販で手元に届いて数時間後のことだった。箱から出されてすぐに肉棒に触れられる羽目に。涙目になるも運命は変わらない。そう…貴女たちは自慰に使われるために買われたの。乱暴に扱われても仕方ないわ。貴婦人の新品レディース服破損自慰はこれからも続く。

（うら爺コメント：ブラックフォーマルは、私服の中でもとりわけ虐待の対象になることが多いように思います。制服の雰囲気を持つからでしょうか。しかし、女性に所有されているものでも、その役割ゆえか出番はあまりなく、リサイクルショップでも新品同様のものが店頭にたくさん並んでいます。

かと言って、全くの新品を男性の性欲解消のために消費するのは残酷の極みです。これでは何のために生まれてきたのか分かりません。新品衣類がこのように凌辱されているのを見るにつけ、いつも思うのは、同じ工場で作られた「同期」たちはどうしているのかということ。売れ残りは別にして、女性に買ってもらえたものたちは、少なくとも一度は肌のぬくもりや髪の毛の柔らかさを感じながら、様々に活躍し、女性と共にきらめく瞬間を体験したことでしょう。まさか同期の仲間に、こんなひどい目に遭わされて果てて逝ったものがいるなんて想像もできないに違いない。

同じくお送りいただいた動画も拝見しましたが、何の罪もないフォーマルスーツが悲惨な目に遭わされていく様子を最期まで見つめるのは辛かったですｗ。）

＝＝＝

2024/04/13　しるく様より

ご無沙汰しております。いつも丁寧な返信ありがとうございます。

いろいろ投稿したいのですが、なかなか時間が取れず…。

今回は私がこのフェチに走ってしまったきっかけともいえる動画の一つを紹介いたします。

https://youtu.be/PWj_chL3dBQ

こちらはLOVERS（邦題）という映画のワンシーンです。2004年の映画で、当時まだ私は子供だったのですが、これを見てフェチに走ったといっても過言ではありません。

水袖で鼓をシュルりと払って打ち鳴らすという斬新な舞です。途中からややファンタジーな感じにはなりますが、子供の時から「あんなひらひらで叩かれるなんて…鼓になりてぇ…」と思っていましたｗ。あれだけ自由自在に、それこそ触手のように動かせるわけですから、男の一物なぞ、袖で簡単に扱きあげてしまいそうです。たかが薄絹と侮ってはいけませんね。